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ナントカと蛙は井戸の中

ライター・マチコマキのお仕事と考えたことなど。

米光講座8期の募集、始まってるよ

2017年1月21日(土)からスタートの、宣伝会議「編集・ライター養成講座上級コースプロフェッショナル・ライティングクラス」の募集が始まっています。

www.sendenkaigi.com

講座タイトルが長いので、専任講師の米光一成先生のお名前から「米光講座」と呼びます。私は、第7期を修了しました。モー娘。でいうところの久住小春ちゃんがいた代です。

で、受講してどうだったのか?

修了したら資格がもらえる学校ではないので、どう取り組むかは自分次第。私は通って良かった。即仕事に生かせること、これからじっくりと取り組みつつ仕事に反映させていくこと。とにかく実践主義の講座のため、学ぼうという姿勢なら得るものはいくらでもあります。(ややクリシェっぽいな…)

受講を検討している方へ向けて。
考えたこと、感じたことをまとめました。嘘を書いてはいけないと何度も教わっています。

なぜ受講したの?

当時勤めていた会社でオウンドメディアの編集長をしていました。とはいえ、手探り編集長。編集とはなんぞや?をきちんと学びたい、ライティング力をあげたいという気持ちで受講しました。

どんな人が受けているの?

大学生から、人生の先輩まで幅広い世代が通っていました。男女比は2:8。以前は男性が多かったそうですが、女性の受講者が増えてきているとのこと。また、ライターになるというより今の仕事で書く力をアップさせたいという方が多かった気もします。つまり、ライターでなくても書く力は求められるし、必要ということです。

具体的に何をしたの?

期によって少しずつ違うらしいですが、プチ専門というテーマを決め、それにまつわる文章を書いていくのがひとつ。課題図書を読み文章を書く、オフ会を行うなど実践中心です。眠くないです。また、部活と呼ばれる講座外の活動もあります。私は、講座の音源をチームで起こし、構成して電子書籍を発行するという電書部の活動に関わりました。

私のプチ専門は鳩サブレです。
それつながりで書いたのがこの記事。

nlab.itmedia.co.jp

良かったこと

  • 普段書いていても、文章をきちんと採点してもらうチャンスは意外とない。講座で赤もらってラッキー(ただし胃は毎度痛い)
  • 編集者・ライターとのお付き合いの作法が知れる。講座ごとに、ゲストとして編集者や先輩ライターが参加します。その出会いをきっかけにお仕事に繋げる同期生もいました。名刺必須ですよ〜
  • 講座の課題が多いが、全部取り組めば自信につながります

でも、迷ったり考えたりしたこともある。

  • これまでのキャリアがリセットされる
    新しいことを始めるのだから、キャリアが意味をなさないのは当たり前。だと頭ではわかるのですが、しんどかった。
  • 自分らしい文章とはなんだろうと沼にハマる
    文章が硬い、熱がない、リリースっぽい。私が、よく指摘されたことです。一方で自分を出し過ぎると「お前誰なんだ問題」になる。ここのバランスは今でも難しい。たぶんずっと難しい。

お前誰なんだ問題とは!
「なぜそんなことをアナタが?」という文章のこと。もっとキリキリした感じで言うと「お前に言われる必要ないよ…」という文を指す。ブログやキャラとして確立している場合はいいのではないかと。

体験講座は受けていた方がベター

半年で92,500円税別です。合う合わないあるので、何回か行われる無料の体験講座に参加すると良いですよ!
私が受けたときは、卒業生ライター(アオヤギミホコさん、ミノシマタカコさん、井上マサキさん)によるパワポプレゼンバトルと自分にまつわるキーワードを書くワーク。ライティング is どこ?という感じですが、ライターのスキルとして専門分野を持ち、企画を作るということが求められます。それを実感してもらう無料講座だっんですね。講座の流れや卒業生の雰囲気も参加意欲をアゲた要因です。